解答誤・・・[ステップ問題1]を再び試みて実力をつけましょう!


●[ステップ問題1]2


ヒント

物質の化学反応は活性化状態を通して進行するので, 反応途中の各活性化エネルギーの値を, その活性化状態にいる粒子の準安定構造から求めていくと反応の径路がわかる。

反応の径路がわかると, 最初の反応物質が同じでも最後の生成物は異なってくることが理解される。その例が140℃と170℃で(エタノール+濃硫酸)の混合溶液中のエタノール反応である。








●[ステップ問題1]2

●元の問題